採択ビジネスプラン

共に育てる子育てひろばの創設プロジェクト





少子化が加速する中、子育て支援の必要性が叫ばれ、様々な取り組みが行われている。公の施設としては子育て支援センターなどの子連れで気軽に立ち寄ることのできる場所も増え、民間でも、様々な草の根の子育ての支え合いの活動も裾野が広がっている。
しかしながら、子育てを『つらい』と思う母親は依然と多く、母親の育児負担は軽減されているようには思えない。本事業では、密室育児で家に閉じこもりがちな母親に子供を連れて出かけることができる『情報』を、インターネットを通じて提供することにより、人とつながる『きっかけ』作りを促す。





■事業の基本的な考え方

「孤立して子育てをする母親の負担を軽減し、地域で子育てを支え合える仕組みを作りたい」
孤育て → co育て へ
小さな子供が居ると、とかく行動範囲が狭くなりがちになる。「電車で騒がないだろうか」「ぐずったらどうしよう」など、いろいろ考えると外出が億劫になり、ひきこもりがちになってしまう母親も少なくない。
Webサイト「こどもも」では、意外と見落としがちな身近な子育て関連情報を、一覧で見やすいカレンダー表示することによって、子連れでの外出をサポートする。
同サイトでは、利用者からローカルな情報の投稿を募り、イベントに限らず、検診の情報、習い事の体験日、保育園や幼稚園の見学会、園庭開放日等、幅広い情報を掲載している。また、近所の子育て中の親同士がつながっていくきっかけ作りに、私的な会(ランチ、お茶、お散歩など)を気軽に呼びかけることもできる。自ら気軽に集まりを呼びかけることもできる機能を加えることによって参加意識を高め、地域の連帯感やつながりを強め、地域全体で子育てを支え合うコミュニティの形成を応援していく。

■事業内容
 http://kodomomo.com



事業プラン提唱者の小方麻貴さんは慶応大学を卒業後㈱ベンチャー・リンクに入社した後IT企業を立ち上げ退社。経営者として働いてきたが出産を機に引退し、育児に専念してきた。日本橋で初めての子育てを経験する中で多くのストレスを感じ、また都会における子育て環境の現状や問題点を目のあたりにして、自らの経営者としての経験を活かして子育て環境を改善し、「ママも子供たちも笑顔になれる社会づくり」に貢献できたらと思い起業を思い立った。




  1.     提供価値:母親はウェブサイトで子育て関連の情報を閲覧したり、投稿できるサイトを利用することで、外に出るきっかけや交流する機会を得る。
  2.     量:ウェブサイトを利用する母親の数、それを機にサイトに掲載されたイベントなどに参加する数、母親同士の交流の増加。
  3.     持続性:ウェブサイト構築後の収益化が必要。
  4.     影響力:母親の利用度や満足度の向上、他の地域でのサービス提供の拡大、また、他の地域の母親のイベントなどの参加が見込まれる。

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