PRESS RELEASE

鶴ケ島市「寄附による地域協働活性化モデル事業」及び「寄附投票による地域コミュニティ活性化システム構築

平成21年度及び平成20年度(繰越)総務省地域ICT利活用モデル構築事業の一環として、受託した鶴ケ島市「寄附による地域協働活性化モデル事 業」(平成21年4月1日付け)及び「寄附投票による地域コミュニティ活性化システム構築事業」(平成21年6月1日付け)の開発が終了しました。

平成20年度に構築を行った「地域恊働ポータルサイト」の普及促進につとめるとともに、モニターからの要望を元に機能拡張を行いました。(主な拡張機能:クレジットカードでの寄附決済機能、市民活動やイベント情報のカレンダー表示、マップ表示、ASP化など)

市民活動の可視化に向け、寄附や市民活動への参加(行動履歴)によって発行されたポイント(交通系ICカードにて発行)を活動分野ごとに分け、サイトのマイページ(まちづくり手帳)にてグラフ化を可能としております。今後、獲得した分野ごとのポイント数に応じて、
・環境配慮行動促進モデル
・次世代育成支援モデル
・健康増進モデル
・相互扶助モデル
・公共サービス利用モデル
等のサービス提供、企業等によるマーケティング活用、行政施策への応用などが可能です。

また、登録ユーザーの声をもとに、インターフェースをより利便性の高いものへと改装。名称も「地域協働ポータルサイト」から「TOWNTIP(タウンチップ)」へと改め、より親しみやすい仕組みとしています。

本事業で開発されたシステムは他地域へのASP提供が可能なシステムとなっており、本年度は他地域展開モデルとして、
・神奈川県横浜市
・新潟県南魚沼市
・東京都世田谷区
・東京都杉並区
・兵庫県宍粟市(2カ所)
・城西大学(大学内利用モデル)
の7カ所で実証実験を行いました。

今後は、これまでの実証結果を元に、開発したシステムの運用業務を鶴ケ島市より引き継ぎ、市内外の地域協働推進に向けたプラットフォームとして、広く普及促進活動をしてまいります。

※総務省地域ICT利活用モデル構築事業とは
地域経済の活性化や地域コミュニティの再生など地域の課題について、ICTの利活用を通じてその解決を促進するための取組を総務省からの委託事業として実施し、地域のユビキタス化とICT利活用の普及を図るものです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/ict_model/index.html

【参考】
地域協働ポータルサイト(現つるがしまタウンチップ):http://towntip.jp/tsurugashima/sns/
鶴ケ島市地域ICT利活用モデル構築事業(総務省委託事業)について:http://www.city.tsurugashima.lg.jp/shimin_kyoudou/ict.html


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