PRESS RELEASE

きづきtoきざしのニュースレター創刊準備号vol.1


埼玉西部地域の地域協働推進機構 を応援するニュースレターを不定期で発行しています。

FEATURE まちの次世代キーパーソンインタビュー

<鎌田 偉成(かまた たけなり)プロフィール>

秋田県出身 22歳
幼い頃から農作業を手伝い、自然豊かな環境で成長
中学、高校と野球部に所属し、甲子園出場も経験
2012年城西大学現代政策学部社 会経済システム科卒

一粒入魂! 野ぶどうワインづくりの夢

鶴ヶ島市、坂戸市の不耕作地を活用し、総合的な栄養成分を含む野ぶどうで、ワインやお茶、販売用の苗を作る計画。
効能を強みにサプリメントの材料として製薬会社などに提供することも視野に入れています。
好きなワインをつくりたい、地域に貢献する事業をしたい…
2つの夢が彼の中でシンクロし、「道」が少しずつ築かれています。

鎌田偉成「野ぶどう、その一粒にかける想い」

野ぶどう、その実態とは?

野生のぶどうでヤマブドウに似ているところもありますが、別属なんです。姿カタチを知っている方は気づくと思うのですが、駅のホームの屋根の隙間に も生える、かなりたくましい植物です。野ぶどうは、脂肪肝と肝硬変の改善に役立つとされ、カラフルな実には不思議な魅力があると思っています。実は苦くて そのままでは食べられないのですが、ぶどうとブレンドしワインにすることで美味しく飲むことができるんですよ。

農業の「6次産業化」との出会いそして恩師との出会い
高校は秋田商業高校でビジネス実践学習という授業がありました。地元の原料を使って自分たちで商品を企画し地元の商店に商品化を依頼するという授業があり ました。そこで僕たちは顧客ターゲットを設定し和菓子や新企画商品の提案をしたりしました。CM を創って実演することもしましたね。そのような経験から食と農の分野でビジネスを起こしたいという気持ちになったんです。

大学2 年生の時に新聞の「ふるさと起業塾(内閣府 地域社会雇用創造事業)」の広告を見かけました。その記事を読んでみると「6次産業化(※1)」という言葉が 目に飛び込んできました。興味を持ち塾に登録し研修を受けたり、企画を考えたり…そこでいろんな方との出会いがありました。城西大学は3年生の時にゼミを 選択する仕組みです。僕は耕作放棄地を活用した地域に根ざした活動をしている石井先生のゼミが一番やりたいことに近いと思い入りました。ゼミで食における 物づくりの一連の流れを体験できたことは大きいです。ここまで来れたのも先生のおかげだと思っています。

起業、そしてこれから
野ぶどうが収穫できるのは来年以降になります。自給もしつつ、野菜の販売、体験農園の実施も考えています。高校からの同級生も日本酒で起業したので協力し合いながらやっていきます。

地域への想い
まずは首都圏でやってみたいと思っています。大学時代からお世話になっている農家さん、新しく借りた畑の周囲の方はじめ、多くの方にご指導もいただ いていますから、何としてでも結果を出したいと思っています。自分が好きな物づくりをすること、そして、不耕作地を復活させ、農業をとおした貢献が地域で できたらと思っています。

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