PRESS RELEASE

きづきtoきざしのニュースレター創刊準備号Vol.2


埼玉西部地域の地域協働推進機構 を応援するニュースレターを不定期で発行しています。

FEATURE まちのキーパーソン インタビュー

<木部 文子(きべ ふみこ)プロフィール>

広域おやこ劇場ひき北いるま事務局長
鶴ヶ島おやこ劇場代表
1990年より鶴ヶ島在住
娘さんにプレゼントされたネコのバッグやお財布を愛用するキュートでアグレッシブな活動家。

「課題解決」を切り口に日々おもしろおかしく生きて行きたい
市民活動推進センターの常連=木部さん。熱心な活動ぶりは市内のあちこちで評判です。
意外にも(!?)IT業界にいた木部さんは子育てをきっかけにおやこ劇場の活動に。地域がかかえる子育ての問題を間近で見つめつつ、おやこ劇場他、さまざまな活動に取り組んできました。
ビジネスプランコンペで採択された子どものためのアートセンター事業とは? そして活動の過程で見えてきた「協働」の醍醐味とは?
「木部節」で語っていただきました。

アートセンター事業とはどんな問題意識から構想されたのですか?
今に始まったことではないですが、核家族化や一人親世帯が増えたこと、地域による子育ての割合が非常に小さくなったとか、さまざまなことで、子どもたちの感性を豊かに育てる環境が整いにくくなっているように思います。
感性豊かに育てるには、全員が表現でき、意見を聞いてもらえる、つまりは「正解はない、違っていていい」というみんなが生きやすい場・社会が必要です。そ こで発想したのが子どものためのアートセンターです。“センター”と言っても建物を立てようという発想ではありません。これまでおやこ劇場が実践してきた 鑑賞活動や他団体と協力して実践してきた*1プレーパーク、*2子どものまちなど子どもの自由な発想や自律を育てるプログラムを主体にアートを取り入れよ うというものです。それにプロのアーティストと作品を作る、楽器を演奏する、いろんな物を手作りする… 一流のアートや人に触れながら、自由に表現でき る、そんな事業を構想しています。もちろん実現のためには自治会やさまざまな団体との連携・コラボレーションが必要だと思っています。

他団体との「協働・コラボレーション」を実践して感じることは?
4月からは鶴ヶ島市学童保育の会や鶴二小地域支え合い協議会などと協働で、プレーパークを実施しています。他の企画もそうですが、協働することで新しい物 をつくって行く場合、”味噌””醍醐味”は「心情的バリアを下げて行くこと」だと思うんです。「官民協働」などというと、お金がないから、人がいないか ら、それをなんとかするために「協働」するという側面をイメージしがちです。でも「協働」の価値はコストダウンなどではなく、協働の過程で感じ方や考え方 の違いを解消していく、そのプロセスにあると思います。
ある意味、子どもの治外法権(大人のルールに子どもを縛り付けない。自らの判断と責任で行動できるよう促す環境)を実現したいと考える私たちと一緒にプ レーパークを運営するメンバーとの間では考えが全て一致しているわけではありません。そこをうまくコーディネートしていくのが私の役割だと思っています。
これからプレーパークを発展させてアートプログラムも導入していきたいと考えています。乞うご期待!そして一緒にやりましょう!

その他の記事はこちらからご覧ください↓↓↓

きづきtoきざしのニュースレターvol.2


コメント
お問い合わせ
検索
関連サイト